鹿児島市議会 2022-09-14 09月14日-03号
本市における子供の意見を聞く取組といたしましては、これまで子どもミーティングや市政出前トーク等がございますが、条例の制定後は、より一層子供の声を様々な場面において尊重していくことが大切であると考えております。 条例制定後につきましては、市民のひろば等による広報のほか、大人だけではなく、子供の目にも触れやすく理解しやすいような周知・広報に努め、条例の内容の定着を図ってまいりたいと考えております。
本市における子供の意見を聞く取組といたしましては、これまで子どもミーティングや市政出前トーク等がございますが、条例の制定後は、より一層子供の声を様々な場面において尊重していくことが大切であると考えております。 条例制定後につきましては、市民のひろば等による広報のほか、大人だけではなく、子供の目にも触れやすく理解しやすいような周知・広報に努め、条例の内容の定着を図ってまいりたいと考えております。
本市におけるマイ・タイムラインの活用状況につきましては、市政出前トーク等の場でリーフレットを活用して作成支援を行うとともに、市ホームページでも自宅などで印刷して御活用いただけるよう作成方法を紹介するなど周知に取り組んでおりますが、さらなる普及啓発が課題であると考えております。
お触れのアンケートは、令和3年8月の大雨時の避難者数が最大72人にとどまったことなどから、議会での質疑を踏まえ実施したもので、市政出前トーク等の参加者を対象に、昨年10月から12月にかけて388人の方から回答をいただいております。
◎危機管理局長(尾ノ上優二君) お触れになられたアンケートにつきましては、災害への備えに関する市政出前トーク等において早い時期の実施を検討してまいりたいと考えております。 以上でございます。 [三反園輝男議員 登壇] ◆(三反園輝男議員) 御答弁いただきました。 アンケートは市民の記憶が鮮明な時期にすべきであります。
これを受け本市では市民の皆様に自宅周辺の災害リスク等を御確認いただけるよう同区域を掲載した防災ガイドマップを市民のひろば6月号と併せて全戸配布するとともに、周知動画のホームページでの配信や市政出前トーク等で周知に努めてきたところでございます。今後におきましてもあらゆる機会を捉え周知を図ってまいりたいと考えております。 以上でございます。
避難情報が発令された際は適切な避難行動を取ることが重要であることから、市民の皆様には日頃から防災ガイドマップなどにより、自宅周辺の災害リスクや自らが取るべき避難行動を確認していただくよう市政出前トーク等あらゆる機会を捉えて、避難行動の理解促進に努めてまいりたいと考えております。 以上でございます。 [まつお晴代議員 登壇] ◆(まつお晴代議員) 御答弁いただきました。
◎危機管理局長(尾ノ上優二君) 火山防災リーフレットには、桜島の大規模噴火に伴い市街地側に大量の軽石火山灰が降った場合の影響や噴火前の広域避難の必要性などの掲載を検討しており、7月下旬から市政出前トーク等で活用してまいりたいと考えております。
◎企画財政局長(池田哲也君) 普及啓発に係る今後の取組につきましては、市民のひろば等の各種広報媒体を活用した情報発信に加え、令和3年度は新たにSDGsの趣旨や取組などを分かりやすく紹介したパンフレットを作成・配布するほか、市政出前トーク等を活用し、直接市民の皆様に説明する機会を設けるなど、より一層の普及啓発を図ってまいりたいと考えております。 以上でございます。
協働の理念共有の主な取組内容といたしましては、例えば協働によるシンポジウム等の開催や出前トーク等による協働の理念啓発などが、協働によるまちづくりの実践・成果の共有の主な取組内容といたしましては、例えば目的に応じた庁内関係部署による会議の開催が挙げられます。
また、市民への周知につきましては、配布に合わせて防災ガイドマップを分かりやすく解説した動画を作成し、市ホームページへの掲載や市政出前トーク等での活用により周知に努めてまいりたいと考えております。
課題といたしましては、大規模噴火時の避難対策をさらに多くの市民へ周知することであると考えており、今後、市政出前トーク等を活用し取り組んでまいりたいと考えております。 訓練の参加者につきましては、これまでも多くの住民の方々に参加いただくよう呼びかけておりますが、避難計画の実効性をより高めるため、町内会等を通じ参加機会が少ない方々に対しましても広く参加を呼びかけてまいりたいと考えております。
こうした考えの下、私自身、自らの命は自らで守る自助、向こう三軒両隣など地域で支え合う共助の担う役割について、西日本豪雨などの大規模災害の発生時には重要であると考えていることから、出前トーク等を活用し積極的に情報発信することで日頃から市民の防災意識の高揚を図っているところであります。
アンケートだけにとどまらず、出前トーク等、市民の意見を聴きながら、どこが足らない、どこに力を入れるべきっていう部分を考えながら、施策を進めていった計画と考えております。 以上です。 44: ◯委員長(高橋裕子君) 西川委員。
これまでのハザードマップは平成27年度に作成をし、各戸配布を行っておりましたが、この活用につきましては自治振興区や自治会、自主防災組織等が実施される火災訓練や防災意識高揚のための出前トーク等で活用をいたしてまいりました。
今後とも市政出前トーク等あらゆる機会を捉え、より一層の周知を図ってまいりたいと考えております。 以上でございます。 [園山えり議員 登壇] ◆(園山えり議員) 御答弁いただきました。 コロナ禍の中で地区別防災研修会ができなかったことなどからも住民が情報を知る機会に影響が出ており、市民に十分な周知徹底を図る必要があるのではないでしょうか。
そうしたことも踏まえて、市民の方には、そうしたことで行政のほうは把握に努めていますというような情報発信、周知というのは、災害が起こる前から常日頃からやっておくべきなんだろうというふうに思っておりますので、そういったことを今後、市がいろんなことで情報発信を出前トーク等を通じてやっておりますけども、そういった場を活用しながら周知に努めてまいりたいというふうに思っております。
市では、この放映した市政だよりをクリーンリーダー研修会や出前トーク等で皆さんに見ていただいて周知啓発をしております。この放映した市政だよりは、市のホームページからでも、過去の市政情報番組ということで閲覧することもできます。
えしたいと思いますが、まず、エンディングノートの無料配布は市販のエンディングノートが売れないというような影響があるんではないかということも考えられるんですが、こういった民間の活動を阻害しないために、周南市では配布対象者を明確にし、行政にしかできない取組と関連付けて実施するということで取り組んでおりまして、本市では先ほど市長が申し上げましたように人生会議、これの実践、普及啓発としての手段として、出前トーク等
また、子どものときから、資源ごみに対する関心を高めていくことは大変重要だと思うが、無駄だと思うのかという質疑に対し、出前トーク等で皆さんに啓発していくほうが効果的だと思うとの答弁がありました。 一括討論に移り、初めに議案第1号の修正案について、賛成の討論として、今回の制度は4月から行われるごみの有料化に対する予算措置である。
定量的には、検証は困難と考えておりますが、環境しょうばらを見ていただいたり、出前トーク等で話をさせてもらった後に行動されている方もいらっしゃると思われますので、一定の効果はあったとは考えております。